ロジクールのiPadキーボードおすすめ5選と接続・選び方

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ロジクールのiPadキーボードおすすめ5選と接続・選び方

こんにちは、ゲーミングPC完全ナビのゆうごです。

iPadで長い文章やメールを入力していると、画面上のキーボードでは「文字が打ちにくい」「画面が狭くなる」と感じますよね。そこで気になるのが、ロジクールのiPad対応キーボードです。

ただ、ロジクールにはケース一体型、トラックパッド付き、持ち運び用など複数の製品があります。価格にもかなり幅があるため、見た目だけで選ぶと「自分のiPadに装着できなかった」「思ったより重かった」と後悔するかもしれません。

この記事では、ロジクールのiPad対応キーボードを比較しながら、用途に合う製品の選び方、Bluetoothの接続手順、日本語入力の切り替え方までわかりやすく解説します。

ポイント

  • iPadに合うロジクールキーボードの選び方
  • おすすめ5機種の特徴と価格の違い
  • Bluetoothキーボードの接続手順
  • 接続できない場合や日本語入力の対処法

先に結論を言うと、ノートパソコンのように操作したいならCombo Touch、軽さを優先するならKeys-To-Go 2、価格を抑えたいならPebble Keys 2 K380sが選びやすいですよ。

ロジクールのキーボードをiPadで選ぶ

ロジクールのキーボードをiPadで使う場合は、価格だけでなく、キーボードの形、接続方式、トラックパッドの有無を見比べる必要があります。ここではおすすめ製品の違いと、購入前に確認しておきたいポイントを紹介します。

おすすめ5機種を比較

2026年8月時点で選びやすいロジクールのiPad対応キーボードは、次の5機種です。いずれも文字入力に使えますが、得意な使い方はかなり異なります。

製品 主な特徴 接続方法 トラックパッド 向いている人 公式価格の目安
Combo Touch ケース一体型、バックライト搭載 Smart Connector あり iPadをパソコンのように使いたい人 24,750円~42,790円
Flip Folio キーボードを取り外して配置可能 Bluetooth なし 縦置きや複数端末で使いたい人 26,180円~29,480円
Slim Folio キーボードと保護ケースが一体化 Bluetooth なし 入力と本体保護を両立したい人 18,700円前後
Keys-To-Go 2 薄型軽量、キー保護カバー付き Bluetooth なし 外出先へ頻繁に持ち運ぶ人 12,000円~13,200円
Pebble Keys 2 K380s 低価格で最大3台を切り替え可能 Bluetooth なし 費用を抑えて使い始めたい人 5,280円

価格は2026年8月6日時点でロジクール公式サイトに表示されていた税込価格を基にした一般的な目安です。対応するiPadの大きさや保証期間、販売店のキャンペーンによって変わる可能性があります。

特にCombo Touchは、iPad、iPad Air、iPad Proのどれに装着するかで価格が異なります。安い販売ページを見つけても、価格だけで飛びつかず、対応モデルまで確認してください。

キーボードを付ける目的が文章入力だけなら、必ずしも高価なケース一体型は必要ありません。反対に、表計算や資料作成まで行うなら、トラックパッド付きのほうが画面へ手を伸ばす回数を減らせます。

Combo Touchが向く人

Combo Touchは、バックライト付きキーボードとトラックパッドを備えたケース一体型の製品です。ロジクールのiPad用キーボードの中では、ノートパソコンに近い感覚で操作できます。

文字入力だけでなく、Webページの選択、文章のコピー、表計算のセル操作などをトラックパッドで行えるのが大きな魅力。キーボードを取り外せるため、動画を見るときやApple Pencilで絵を描くときに邪魔になりにくいのも便利です。

接続にはiPadのSmart Connectorを使います。Bluetoothのペアリングやキーボード本体の充電は必要ありません。iPadへ装着すると電力が供給され、すぐに入力を始められます。

私が文章作成用として選ぶなら、第一候補はCombo Touchです。トラックパッドを使う予定があるかどうかが、ほかの製品と迷ったときの判断基準になります。

ただし、ケース、スタンド、キーボードがまとまっている分、iPad単体より重量と厚みが増します。電車内で立ったまま操作する人や、荷物を少しでも軽くしたい人には負担になるかもしれません。

Combo Touchがおすすめの人

iPadでレポート、ブログ記事、メール、表計算、資料作成を行い、画面を直接触る回数を減らしたい人に向いています。

Flip Folioが向く人

Flip Folioは、Bluetoothキーボードをケースから取り外し、好きな位置へ置いて使えるモデルです。使い終わったキーボードは、磁石でケースに装着して収納できます。

一般的なケース一体型キーボードは、画面とキーの距離がほぼ固定されます。一方、Flip FolioならiPadを少し離し、キーボードを手元に置くことが可能です。机の広さや姿勢に合わせて位置を変えられるので、肩や首に無理のない環境を作りやすいでしょう。

iPadを横向きだけでなく、縦向きに置けることも特徴です。縦長のWebページ、文書、メッセージを確認するときは、表示できる情報量を増やせます。

さらに、最大3台のBluetooth対応機器を登録し、Easy-Switchキーで切り替えられます。iPadで資料を作り、iPhoneへ届いたメッセージに返信するといった使い分けもスムーズです。

メーカー公表値では、1日2時間の使用を前提として、4個のコイン型電池で最長2年間使える設計です。ただし、電池寿命は使用時間や保管環境によって変わります。

注意したいのは、Combo Touchのようなトラックパッドが付いていないことです。画面操作にはタッチ操作か、別売りのマウスやトラックパッドを使います。

◆ゆうごのワンポイントアドバイス

iPadの画面とキーボードを自由に離せるのは、思っている以上に快適です。狭い机では一体型が便利ですが、自宅の机で長時間使うなら、画面を目線に近い高さへ置きやすいFlip Folioも魅力的ですよ。

Slim Folioが向く人

Slim Folioは、Bluetoothキーボード、スタンド、保護ケースを一体化した製品です。トラックパッドを省き、文字入力とiPadの保護を中心にした構成になっています。

キーボードを別に持ち歩く必要がなく、ケースを開いてタイピングする形にすると入力を始められます。文字を打つ機会は多いものの、カーソル操作は画面へのタッチで十分という人には使いやすいでしょう。

キーの間隔が確保されており、音量やメディア操作などに使えるiPadOS向けのショートカットキーも備えています。Apple PencilやロジクールCrayonを収納できるホルダーがあるため、文字入力と手書きを使い分ける人にも便利です。

ただ、ケース一体型は対応するiPadが決まっています。画面サイズが同じでも、本体の厚み、ボタン、カメラ部分の形が違えば装着できません。

中古品や旧型を購入するときは、商品名だけで判断せず、iPadのモデル番号とキーボードの型番を照合しましょう。似た名称のSlim Folio Proや旧世代向けモデルもあるため、ここは慎重に見てください。

Keys-To-Go 2が向く人

Keys-To-Go 2は、超薄型の持ち運び用Bluetoothキーボードです。ケース一体型ではないため、基本的にはiPad用スタンドや保護ケースと組み合わせます。

最大の魅力は携帯性です。キーを守る一体型カバーがあり、バッグの中でほかの荷物と触れてもキーが押されにくい構造になっています。出張、学校、カフェなどへキーボードを持っていく機会が多い人にぴったりです。

薄型でも、キーにはノートパソコンでもよく使われるパンタグラフ方式を採用しています。タブレット用の簡易キーボードより、キーを押した感覚をつかみやすいでしょう。

Easy-Switchによって最大3台を登録でき、iPad、スマートフォン、パソコンなどをキー操作で切り替えられます。iPadだけに固定せず、複数の機器で共有できる点も使いやすいところです。

一方、iPad本体を支える機能はありません。膝の上で一体型のように使いたい人には不向きです。机のない場所で使う機会が多いなら、Combo TouchやSlim Folioのほうが扱いやすいかもしれません。

K380sが向く人

Pebble Keys 2 K380sは、コンパクトなBluetoothキーボードです。公式価格は5,280円と、今回紹介する5機種の中では費用を抑えやすくなっています。

丸みのあるキーが特徴で、比較的静かな打鍵感を求める人にも候補になります。最大3台の機器を登録できるため、自宅ではパソコン、外出先ではiPadという使い方も可能です。

「iPadでキーボード入力を試してみたいけれど、最初から2万円以上は出しにくい」という人には、ちょうどよい入り口かなと思います。iPadを買い替えても、Bluetooth対応機器であればキーボードを流用しやすい点も魅力です。

ただし、持ち運び専用のキー保護カバーやiPad用スタンドは付属しません。バッグへ入れるときはキーボード用ケースを用意し、iPad側にもスタンド機能のあるケースを使うと安心です。

ケース一体型と分離型の違い

ロジクールのiPad対応キーボードは、大きく分けるとケース一体型と分離型があります。どちらが優れているというより、使う場所によって選び方が変わります。

比較項目 ケース一体型 分離型
代表製品 Combo Touch、Slim Folio Keys-To-Go 2、K380s
持ち物 ひとまとめにしやすい スタンドやケースが別に必要
本体保護 iPadも保護できる キーボード単体では保護できない
配置の自由度 画面との距離が限られる 好きな位置へ置きやすい
買い替え後 新しいiPadでは使えない場合がある Bluetooth対応なら流用しやすい
膝上での操作 比較的使いやすい 安定した台が必要

通勤や出張でiPadを開いてすぐ入力したいなら、ケース一体型が便利です。自宅の机で画面との距離を調整したい場合や、複数の端末で共有したい場合は分離型が合います。

Flip Folioはケースに収納できる分離型なので、両方の中間に位置する製品と言えます。配置の自由と収納のしやすさを両立したい人に向く選択肢です。

対応するiPadを確認

ケース一体型を購入するときに最も大切なのは、自分のiPadとキーボードケースの対応モデルが一致しているかです。「11インチ用だから装着できるだろう」と判断するのはおすすめできません。

iPadのモデル名は、「設定」から「一般」を開き、「情報」を選ぶと確認できます。「モデル名」と「モデル番号」の両方をメモしておくと、販売店でも照合しやすくなります。

たとえば、Combo Touchには通常のiPad用、iPad Air用、iPad Pro用があります。さらに同じシリーズ内でも、世代、画面サイズ、搭載チップによって対応製品が分かれます。

Flip Folioについても、11インチ用と13インチ用は共用できません。カメラ部分やボタン位置が似ていても、対応表に記載されていない機種へ無理に取り付けると、iPadやケースを傷つける可能性があります。

購入前の注意点

製品価格、在庫、対応機種は変更される場合があります。正確な情報はロジクール公式サイトをご確認ください。不明な場合は型番を控え、販売店やメーカーのサポート窓口へ相談したうえで最終的に判断しましょう。

用途に合う製品の決め方

どの製品にするか迷ったら、iPadで最も長く行う作業を基準にしてください。すべての機能を求めると価格と重量が増えやすいため、使わない機能に費用をかけないことも大切です。

ブログ記事、レポート、表計算などを長時間行うなら、トラックパッドとバックライトを備えたCombo Touchが便利です。キーボードと画面操作を往復しやすく、暗い室内でもキーを確認できます。

動画視聴や縦長の文書確認も多いなら、縦置きに対応するFlip Folioが候補です。キーボードを好きな場所へ置けるため、画面との距離も調節できます。

文字入力と保護ケースをひとまとめにしたいものの、トラックパッドまでは必要ないならSlim Folioが選びやすいでしょう。

外出先で必要なときだけキーボードを出すならKeys-To-Go 2、まずは低予算でiPadの文字入力を快適にしたいならK380sが向いています。

迷ったときの選び方

操作性ならCombo Touch、置き方の自由度ならFlip Folio、本体保護ならSlim Folio、携帯性ならKeys-To-Go 2、価格ならK380sを基準にすると決めやすいですよ。

ロジクールのキーボードをiPadで使う

自分に合うキーボードを選んだら、iPadへの接続と入力設定を行います。BluetoothモデルとSmart Connectorモデルでは手順が異なるため、使っている製品に合わせて進めてください。

Bluetoothで接続する手順

Keys-To-Go 2、K380s、Flip FolioなどのBluetoothモデルは、最初にiPadとのペアリングが必要です。一度登録すれば、通常は次回から電源を入れるだけで再接続されます。

まずキーボードの電源を入れます。複数端末に対応するモデルでは、接続先として使いたいEasy-Switchキーを選び、ランプが速く点滅するまで長押ししてください。

次に、iPadで「設定」を開き、「Bluetooth」を選択します。Bluetoothをオンにすると、周辺にある機器が「その他のデバイス」へ表示されます。

キーボード名が表示されたらタップしてください。画面に確認用の数字が表示された場合は、その数字をロジクールのキーボードで入力し、EnterキーまたはReturnキーを押します。

接続後、キーボード名が「自分のデバイス」に移動して「接続済み」と表示されれば完了です。メモアプリを開き、文字を入力できるか試してみましょう。

Easy-Switch対応モデルは、1、2、3のキーに別々の端末を登録できます。キーを短く押すと接続先を切り替え、長押しすると新しい機器を登録する状態になるのが基本です。

Combo Touchの接続方法

Combo TouchはBluetoothではなく、iPadのSmart Connectorへ接続します。そのため、Bluetooth設定にキーボード名が表示されなくても異常ではありません。

iPadを対応するケースへ正しく装着し、キーボード側の端子とケース側の接点を合わせます。磁石で接続されるとiPadからキーボードへ電力が供給され、ペアリングや充電をせずに入力できます。

反応しないときは、一度キーボードを取り外してから付け直してください。また、端子部分にほこりや汚れが付いていないか確認します。

汚れを落とす際は、電源ケーブルを外し、糸くずの出にくい柔らかい布を使います。水分や金属製の道具を端子へ直接当てるのは避けましょう。

別の保護ケースを装着したままだと、Smart Connectorが正しく接触しないことがあります。Combo Touch専用ケース以外のカバーやアダプターを使っている場合は、いったん外して動作を確認してください。

日本語入力へ切り替える方法

キーボードは接続できたのに英語しか入力できない場合は、入力言語を切り替えます。地球儀キーがあるモデルなら、地球儀キーを押して日本語と英語を切り替えてください。

地球儀キーがない場合や反応しない場合は、Controlキーとスペースキーを同時に押す方法もあります。登録している入力言語が複数あるときは、押すたびに入力方法が切り替わります。

日本語入力自体が表示されない場合は、「設定」から「一般」、「キーボード」、「キーボード」の順に開き、日本語キーボードが追加されているか確認しましょう。

外付けキーボードの設定は、「設定」から「一般」、「キーボード」、「ハードウェアキーボード」で確認できます。利用中のiPadOSによって項目名や表示位置が少し異なる場合があります。

日本語配列の製品で記号の位置が合わない場合は、ハードウェアキーボードの種類がJISとして認識されているか確認してください。英語配列の製品では、キーに印字された記号と日本語配列の入力位置が異なるため、設定だけで完全に同じ配置にはできない場合があります。

ネット通販では、同じ製品名でも日本語配列と英語配列が販売されていることがあります。「¥」「@」「かぎ括弧」などを頻繁に使う人は、購入前にキーボードレイアウトを確認してください。

便利なショートカット

iPadにキーボードを接続する魅力は、文字入力が速くなることだけではありません。ショートカットを覚えると、画面へ手を伸ばす回数も減らせます。

操作 ショートカットの例
コピー Command+C
貼り付け Command+V
切り取り Command+X
元に戻す Command+Z
すべて選択 Command+A
検索を開く Command+スペース
アプリを切り替える Command+Tab
ホーム画面へ戻る Command+H

利用できるショートカットはアプリによって異なります。多くのアプリではCommandキーを長押しすると、その画面で使えるショートカットの一覧を確認できます。

最初から全部覚える必要はありません。まずはコピー、貼り付け、元に戻す、アプリ切り替えの4つから使うと、iPadの操作がかなり軽快になりますよ。

接続できないときの対処法

BluetoothキーボードがiPadに表示されないときは、故障と決めつける前に、電源と接続先を確認します。Easy-Switch対応モデルでは、別の端末を登録したキーが選ばれていることも少なくありません。

最初にキーボードの電源を切り、数秒待ってから入れ直します。電池式なら新しい電池へ交換し、充電式なら十分に充電してください。

次に、iPadとキーボードを近づけます。AppleはBluetoothアクセサリとの接続について、おおむね10メートル以内を案内していますが、壁、金属製の机、周辺の無線機器などによって通信しにくくなる場合があります。

以前は接続できていたのに反応しない場合は、「設定」の「Bluetooth」からキーボード名の右側にある情報ボタンを開き、「このデバイスの登録を解除」を選択します。そのあと、キーボードをペアリングモードにして登録し直してください。

それでも表示されない場合は、iPadのBluetoothを一度オフにしてからオンへ戻し、iPad本体も再起動します。iPadOSの更新が保留されているなら、データをバックアップしたうえで更新を検討しましょう。

ほかのスマートフォンやパソコンへ自動接続されていると、iPadから検出できない場合もあります。周辺端末のBluetoothを一時的に切るか、別のEasy-Switch番号を使って登録してみてください。

確認する順番

電源と電池、Easy-Switchの接続先、ペアリングモード、iPadのBluetooth設定、登録解除と再接続、iPadの再起動という順番で進めると原因を見つけやすくなります。

入力がおかしいときの確認点

キーを押しても違う文字が出る場合は、キーボードの故障より、配列や入力言語が合っていない可能性があります。特に「@を押したのに別の記号が出る」という症状は、日本語配列と英語配列の食い違いで起こりやすいものです。

まず、購入した製品が日本語配列か英語配列かを確認してください。そのうえで、iPadのハードウェアキーボード設定と実際の配列を合わせます。

日本語と英語が勝手に切り替わるように感じる場合は、地球儀キーやControl+スペースを誤って押していないか確認しましょう。複数の日本語入力方式を登録しているなら、普段使わないものを削除する方法もあります。

一部のアプリだけでキーが反応しない場合は、アプリ側の問題かもしれません。メモアプリやブラウザでも同じ症状が出るか試し、特定のアプリに限られるなら、そのアプリの更新や再起動を行います。

キーの連続入力、無反応、勝手な文字入力が複数の端末で発生する場合は、キーボード本体の不具合も考えられます。保証期間と購入記録を確認し、分解せずロジクールのサポートへ相談してください。

iPadをパソコン代わりにするコツ

キーボードを接続するとiPadはパソコンに近づきますが、完全に同じになるわけではありません。使用するアプリ、ファイル管理、外部機器への対応には違いがあります。

文章入力を快適にするには、キーボードだけでなく、画面の高さと姿勢も大切です。長時間使う場合は、画面を少し高い位置へ置き、背中が丸まりすぎないようにしましょう。

分離型キーボードなら、iPadスタンドを使って画面を目線へ近づけられます。ケース一体型の場合も、机の端へ寄せすぎず、ひじを無理なく置ける位置を探してください。

表計算や資料作成をするなら、トラックパッド付きのCombo Touchが便利です。一方、文章入力が中心なら、Keys-To-Go 2やK380sとBluetoothマウスを組み合わせる方法でも十分でしょう。マウスも同じメーカーでそろえたい場合は、ロジクールマウスのおすすめモデルと選び方も参考にしてください。

ゲームでチャットを入力する用途では、キーボードが接続できても、ゲームアプリ側が外付けキーボードの操作に対応しているとは限りません。キー割り当てや操作可否はゲームごとに確認してください。

また、iPadOSではパソコン用のロジクール設定ソフトを利用できない製品があります。パソコンで利用できる機能が、そのままiPadでも使えるとは限らない点に注意が必要です。

◆ゆうごのワンポイントアドバイス

キーボードを買えば、iPadが必ずノートパソコンの代わりになるわけではありません。あなたが普段使うアプリで、ファイル保存、印刷、表計算などの作業ができるかを先に試しておくと、購入後のズレを減らせますよ。

iPadキーボードのよくある質問

Q1. ロジクールのキーボードはすべてiPadで使えますか?

A. すべての製品がiPadに対応するわけではありません。Bluetoothモデルでも対応OSが異なる場合があり、USBレシーバー専用製品は変換アダプターを付けても正常に使えない可能性があります。ケース一体型はiPadの世代やサイズまで一致させてください。正確な対応情報はロジクール公式サイトで確認するのが確実です。

Q2. iPad用ならCombo TouchとK380sのどちらがおすすめですか?

A. トラックパッド、保護ケース、スタンドをひとまとめにしたいならCombo Touchがおすすめです。費用を抑えたい場合や、パソコンなど複数の端末でも共有したい場合はK380sが向いています。ただし、K380sにはiPad用のスタンドやケースが付属しません。

Q3. 日本語入力と英語入力はどうやって切り替えますか?

A. 地球儀キーを押すか、Controlキーとスペースキーを同時に押すと切り替えられます。日本語が選択肢に出ない場合は、iPadの「設定」から「一般」「キーボード」を開き、日本語キーボードが追加されているか確認してください。

Q4. ロジクールキーボードが接続済みでも入力できないのはなぜですか?

A. 電池残量、Easy-Switchの接続先、入力言語、アプリ側の不具合などが考えられます。電源の入れ直し、iPadの再起動、Bluetooth登録の解除と再接続を順番に試してください。Combo Touchの場合はBluetoothではなく、Smart Connectorの接触状態を確認します。

Q5. iPadを買い替えても同じキーボードを使えますか?

A. Keys-To-Go 2やK380sなどのBluetoothキーボードは、新しいiPadが対応していれば流用しやすいです。一方、Combo TouchやSlim Folioなどのケース一体型は、本体サイズやカメラ位置が変わると装着できません。買い替え前にメーカーの互換性表をご確認ください。

ロジクールのキーボードをiPadで活用

ロジクールのキーボードをiPadで使うなら、製品名や価格だけでなく、トラックパッド、ケース、接続方式、対応モデルを見比べることが大切です。

ノートパソコンのような操作を求めるならCombo Touch、キーボードの配置を自由に変えたいならFlip Folio、ケース一体型で文字入力を重視するならSlim Folioが候補になります。

持ち運びやすさを優先するならKeys-To-Go 2、費用を抑えて使い始めたいならPebble Keys 2 K380sが選びやすいでしょう。

Bluetoothモデルは、キーボードをペアリングモードにしてから、iPadの「設定」にある「Bluetooth」で製品名を選択します。Combo TouchはSmart Connector接続なので、ペアリングやキーボード本体の充電は不要です。

最後にもう一度伝えると、ケース一体型は対応機種の確認が欠かせません。iPadのモデル名とモデル番号を調べてから購入することが、失敗を防ぐ一番確実な方法ですよ。

価格、対応機種、保証内容は販売時期によって変わる可能性があります。正確な情報はロジクールおよびAppleの公式サイトをご確認ください。自分で判断できない場合は、販売店やメーカーの専門窓口へ相談したうえで選びましょう。

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