ゲーミングPC本体

ゲーミングノートPCをおすすめしない理由|後悔する前に知るべき真実

持ち運びができて省スペースなゲーミングノートPCは、一見すると非常に魅力的な選択肢に思えます。

しかし、インターネット上では「ゲーミングノートpc おすすめしない」「やめとけ」といった声も多く、購入後に後悔するケースも少なくありません。

この記事では、「ゲーミングPCがダメな理由は何ですか?」「ノートゲーミングPCの寿命はどれくらいですか?」といった具体的な疑問から、普段使いにおける利便性、ゲーミングPCと普通のPCのどちらがよいですか?という根本的な問いまで、あらゆる角度から徹底的に解説します。

コスパ最強の選択肢は何か、プロゲーマーがなぜデスクトップを選ぶのか、そして、それでも購入を検討する場合に買ってはいけないノートPCの特徴や、信頼できるおすすめメーカーの選び方まで、あなたが最適な一台を見つけるための情報を網羅しています。

ポイント

  • ゲーミングノートPCをおすすめしない具体的な理由
  • デスクトップPCと比較した際の性能とコストの差
  • 購入後に後悔しないためのPC選びの重要ポイント
  • あなたの使い方に本当に合ったPCの見つけ方

ゲーミングノートpcをおすすめしない理由を徹底解説

  • ゲーミングPCがダメな理由は何ですか?性能編
  • やめとけ後悔する前に知りたい排熱と寿命
  • ノートゲーミングPCの寿命はどれくらいですか?
  • 普段使いには不向き?重さとバッテリー
  • 買ってはいけないノートPCの特徴は拡張性

ゲーミングPCがダメな理由は何ですか?性能編

ゲーミングノートPCがおすすめされない最も大きな理由は、デスクトップPCと比較して性能が劣る点にあります。カタログスペック上は同じ型番のCPUやグラフィックボード(GPU)が搭載されていても、実際にはノートPC向けに性能が調整されているのです。

これは、ノートPCの限られたスペースと電力、そして冷却能力の中で安定して動作させるための措置です。特にゲーム性能を左右するGPUは、同じ「RTX 4070」という名前でも、デスクトップ向けの「RTX 4070」とノートPC向けの「RTX 4070 Laptop GPU」では、性能に大きな差が生まれます。

「同じ名前なのに性能が違う」というのは、PCパーツに詳しくない方にとっては非常に分かりにくいポイントですよね。この性能差が、価格に対する満足度の違いに直結してしまいます。

具体的にどれくらいの差があるのか、グラフィック性能を測る代表的なベンチマークスコアで比較してみましょう。

▼ GPU性能比較(3DMark Time Spyスコア参考値)

GPUモデル スコア(参考値) 特徴
NVIDIA GeForce RTX 4070(デスクトップ用) 約 18,000 フルスペックの性能を発揮
NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU 約 12,000 デスクトップ用の約67%の性能に調整
NVIDIA GeForce RTX 4060(デスクトップ用) 約 11,000 ノート用のRTX 4070は、デスクトップ用の格下モデルに近い性能

注意:上記のスコアはあくまで一般的な参考値です。実際の性能はPCメーカーの設計や冷却性能によって変動します。

表から分かるように、ノートPC向けのRTX 4070は、デスクトップ向けのRTX 4060と同等か、わずかに上回る程度の性能しかありません。つまり、名前は一つ上でも、実際の性能は一つ下のクラスになってしまうのです。この事実はCPUにも当てはまり、ノートPCは構造的にデスクトップPCと同等のパフォーマンスを維持することが極めて難しいと言えます。

やめとけ後悔する前に知りたい排熱と寿命

ゲーミングノートPCの購入を考えたときに「やめとけ」と言われる大きな要因の一つが、「排熱」の問題です。高性能なCPUとGPUは、動作時に非常に高い熱を発生させます。

デスクトップPCであれば、大きなケース内に強力な冷却ファンや大型のヒートシンクを複数搭載し、効率的に熱を外部へ排出できます。しかし、薄くコンパクトなノートPCの筐体では、冷却能力に物理的な限界があるのです。

このため、ゲーミングノートPCは高負荷なゲームをプレイすると、内部に熱がこもりやすくなります。メーカーも冷却には力を入れていますが、それでも小型のファンを高速で回転させる必要があり、結果として「ブーン」という大きな騒音が発生しがちです。

熱が引き起こす主なデメリット

  • サーマルスロットリング:パーツが高温になりすぎると、故障を防ぐために自動で性能が低下します。これにより、ゲームのフレームレートが不安定になることがあります。
  • パーツの劣化促進:継続的な高温状態は、CPUやGPU、マザーボード、バッテリーといった精密な電子部品の寿命を縮める原因となります。
  • 不快な騒音:冷却ファンが全力で稼働するため、ゲームの音声やボイスチャットを妨げるほどの騒音になる場合があります。ヘッドホンが必須になることも珍しくありません。

言ってしまえば、ゲーミングノートPCは常に熱との戦いを強いられる宿命にあります。この排熱問題が、PCの性能を十分に引き出せない原因となり、さらには寿命そのものにも直結するため、購入後に「こんなはずではなかった」と後悔する方が多いのです。

ノートゲーミングPCの寿命はどれくらいですか?

「ノートゲーミングPCの寿命はどれくらいですか?」という疑問に対して、一概に「何年」と断言することは難しいですが、一般的には2つの側面から考える必要があります。

一つは「物理的な寿命」、もう一つは「性能的な寿命」です。

1. 物理的な寿命(故障するまでの期間)

これは、PCがハードウェアとして壊れずに使える期間を指します。前述の通り、ゲーミングノートPCはデスクトップPCに比べて熱の影響を受けやすく、内部のパーツが劣化しやすい環境にあります。特にバッテリーは消耗品であり、2〜3年も使えば駆動時間が著しく短くなることが多いです。

もちろん使い方や環境によって大きく異なりますが、毎日数時間ゲームをするようなハードな使い方の場合、3年〜5年程度で何らかの不調が現れる可能性は、デスクトップPCより高いと言えるでしょう。

補足:キーボードや液晶ディスプレイも本体と一体化しているため、一部が故障しただけでも修理費用が高額になるか、修理自体が困難な場合があります。

2. 性能的な寿命(快適にゲームができなくなるまでの期間)

これは、PCが故障していなくても、新しいゲームを快適にプレイするための性能が不足してくる期間のことです。PCゲームの世界は技術の進歩が速く、数年も経てば要求されるスペックは格段に上がります。

デスクトップPCであれば、グラフィックボードを交換するなどの部分的なアップグレードで対応できますが、ゲーミングノートPCはそれができません。つまり、購入時の性能が、そのPCの性能の最大値となります。

このため、購入から2〜3年もすれば、最新のAAAタイトル(大作ゲーム)を最高設定で快適に遊ぶのは難しくなってくるでしょう。これが「性能的な寿命」であり、多くのユーザーが買い替えを意識するタイミングとなります。

普段使いには不向き?重さとバッテリー

ゲーミングノートPCを、ゲームだけでなく通学や仕事などの「普段使い」にも活用したいと考える方もいるかもしれません。しかし、一般的なノートPCの感覚で使用すると、多くの不便を感じる可能性があります。

主な理由は「重さ」と「バッテリー駆動時間」の2つです。

持ち運びには覚悟が必要な「重さ」

高性能なパーツとそれを冷却するための機構を搭載しているため、ゲーミングノートPCは一般的なノートPCよりも大きく、重く作られています。多くのモデルは本体だけで2.0kgを超え、中には3.0kgに迫るものも珍しくありません。

さらに、忘れてはならないのがACアダプターの存在です。高いパフォーマンスを維持するために大容量の電力が必要なため、ACアダプターもレンガのように大きく重いものが付属します。本体とACアダプターを合わせると、総重量が3.0kgを超えることもあり、これを毎日カバンに入れて持ち運ぶのはかなりの負担です。

一般的な軽量ノートPCが約1.0kg〜1.5kgであることを考えると、その差は歴然です。「持ち運べる」ことと「気軽に持ち運べる」ことは全く違うと理解しておく必要があります。

あってないような「バッテリー駆動時間」

ゲーミングノートPCのバッテリーは、あくまで緊急用や少しの移動用と考えるべきです。カタログスペック上では「最大〇時間」と記載されていても、それは低負荷な作業での話。ひとたびゲームを起動すれば、バッテリーは驚くほどの速さで消耗していきます。

実際には、電源に接続していない状態でゲームをプレイできるのは1〜2時間程度が限界です。また、多くのモデルではバッテリー駆動時に性能が制限されるため、本来のパフォーマンスを発揮できません。

これらの理由から、ゲーミングノートPCは「電源のある場所で据え置いて使う」のが基本となり、普段使いのノートPCのような気軽さや機動性には欠けると言わざるを得ません。

買ってはいけないノートPCの特徴は拡張性

デスクトップPCの大きな利点の一つに、将来的にパーツを交換・増設して性能を向上させられる「拡張性」があります。しかし、ゲーミングノートPCにおいて、この拡張性はほぼ期待できません。

これを理解せずに購入すると、「買ってはいけないノートPC」を選んでしまったと後悔する最大の要因になります。

ゲーミングノートPCのCPUやGPUは、マザーボードという基盤に直接はんだ付けされているため、後から交換することは不可能です。メモリやSSD(ストレージ)については、モデルによっては増設や交換が可能な場合もありますが、それも限定的です。

つまり、ゲーミングノートPCは購入した瞬間のスペックが性能の上限となり、数年後に「もう少し性能が欲しい」と思っても、本体ごと買い替える以外の選択肢がないのです。

この拡張性の欠如は、長期的なコストパフォーマンスにも影響します。デスクトップPCであれば、数万円でグラフィックボードを新しくするだけで最新ゲームに対応できる場合もありますが、ノートPCの場合は数十万円の出費を覚悟しなければなりません。

拡張性がないことによるデメリット

    • 性能の陳腐化が早い:新しいパーツに交換できないため、技術の進歩に追従できず、数年で時代遅れのスペックになってしまう。
    • 故障時のリスクが高い:主要パーツが故障した場合、修理費用が非常に高額になるか、修理不能で買い替えとなる可能性が高い。

- 初期投資が高くなりがち:将来を見越して、購入時点で購入可能な限りハイスペックなモデルを選ばざるを得ず、初期費用がかさむ。

このように、拡張性がないという特徴は、ゲーミングノートPCが「使い捨て」になりがちである理由を示しています。長くPCと付き合っていきたいと考えるなら、この点は非常に重要な判断基準となるでしょう。

ゲーミングノートpcをおすすめしない人の特徴とは

  • ゲーミングPCと普通のPCのどちらがよいですか?
  • コスパ最強を求めるならデスクトップPC
  • プロゲーマーがノートPCを選ばない理由
  • 後悔しないためのおすすめメーカーの選び方
  • 結論:ゲーミングノートpcをおすすめしない理由

ゲーミングPCと普通のPCのどちらがよいですか?

「ゲーミングPCと普通のPCのどちらがよいですか?」という問いの答えは、あなたのPCの主な使い方によって決まります。それぞれのPCには得意なことと不得意なことがあり、自分の用途に合わないものを選ぶと、無駄な出費や性能不足に悩まされることになります。

ここで、それぞれのPCがどのような用途に向いているのかを比較してみましょう。

▼ 用途別PCタイプ比較表

ゲーミングPC 普通のPC(ノート/デスクトップ)
得意なこと 3Dゲーム、動画編集・書き出し、ライブ配信、3DCG制作など、グラフィック性能とCPU性能を同時に要求される高負荷な作業 Webサイトの閲覧、メール、Officeソフト(Word, Excel)での書類作成、動画視聴など、比較的負荷の軽い日常的な作業
メリット ・圧倒的な処理性能
・快適なゲーム体験
・クリエイティブ作業も高速
・比較的安価
・(ノートの場合)軽量でバッテリー持ちが良い
・静音性が高い
デメリット ・価格が高い
・消費電力が大きい
・(ノートの場合)重くてバッテリー持ちが悪い
・3Dゲームや高負荷な作業は動作が遅い、または不可能
・性能の限界が低い

結論として、PCで本格的な3Dゲームをプレイしたい、あるいは動画編集などのクリエイティブな作業を快適に行いたいのであれば、ゲーミングPCが必須です。一方で、そのような高負荷な作業を一切行わないのであれば、普通のPCで十分であり、その方がコストを抑えられます。

もし迷うのであれば、「今後ゲームを始める可能性があるか」「少しでも快適な操作性を求めるか」を基準に考えてみてください。ゲーミングPCは、もちろん普通のPCとして使うこともでき、その場合はオーバースペックながらも非常にサクサク快適に動作します。予算が許すのであれば、「大は小を兼ねる」という選択も一つです。

コスパ最強を求めるならデスクトップPC

PC選びにおいて「コストパフォーマンス」を最重要視するのであれば、その答えは明確です。コスパ最強の選択肢は、間違いなくデスクトップPCです。

前述の通り、ゲーミングノートPCは同じ性能のデスクトップPCと比較して、価格が大幅に高くなる傾向があります。これにはいくつかの理由があります。

ノートPCが高価になる理由

  • 小型化のコスト:高性能なパーツを小さな筐体に収めるための設計や技術にコストがかかります。
  • 一体型パーツ:液晶ディスプレイやキーボード、バッテリーなどがすべて含まれているため、その分の価格が上乗せされます。
  • 割高なモバイル向けパーツ:省電力で低発熱なノートPC専用パーツは、デスクトップ向けパーツよりも製造コストが高い場合があります。

例えば、予算20万円でゲーミングPCを購入する場合を考えてみましょう。

同じ予算でも、選ぶPCのタイプによってゲーム体験は大きく変わってきます。この差が、コスパを重視するユーザーにとってデスクトップPCが推奨される理由です。

具体的には、20万円の予算があれば、デスクトップPCなら最新のミドルハイクラスのグラフィックボードを搭載し、多くのゲームをWQHD(フルHDより高解像度)環境で快適にプレイできる構成が可能です。さらに、モニターやキーボード、マウスといった周辺機器を合わせても予算内に収まるでしょう。

一方、同じ20万円のゲーミングノートPCでは、デスクトップPCよりも1〜2ランク下の性能のグラフィックボードが搭載されるのが一般的です。これにより、プレイできるゲームの画質設定を下げなければならなかったり、将来的に性能不足に陥る時期が早まったりします。

このように、支払う金額に対して得られるゲーム性能(パフォーマンス)という観点で見れば、デスクトップPCの圧勝なのです。

プロゲーマーがノートPCを選ばない理由

eスポーツの最前線で活躍するプロゲーマーたちが、メインのプレイ環境としてゲーミングノートPCを選ぶことは、まずありません。彼らがデスクトップPCを絶対的な選択肢とするのには、コンマ1秒を争う世界で最高のパフォーマンスを追求するための、明確な理由が存在します。

その理由は、主に以下の3点に集約されます。

1. 最高のパフォーマンスと安定性

プロの世界では、常に最高のフレームレートを安定して維持することが求められます。デスクトップPCは、冷却性能に優れ、パーツの性能を最大限に引き出すことができます。熱による性能低下(サーマルスロットリング)のリスクが極めて低く、長時間のプレイでも安定したパフォーマンスを保証してくれるのです。これは、一瞬のラグやカクつきが勝敗を分ける競技シーンにおいて、絶対的な条件です。

2. 最適なデバイスの自由な選択

プロゲーマーは、モニター、キーボード、マウスといった周辺機器(デバイス)にも徹底的にこだわります。

  • モニター:より滑らかな映像表示が可能な高リフレッシュレート(240Hzや360Hz)の大型モニターは、敵の動きを正確に捉えるために不可欠です。
  • キーボード:自分の指に合ったキーの重さや反応速度を持つメカニカルキーボードを選ぶことで、操作の精度を高めます。

ノートPCでは、こうしたデバイスを自由に選べず、本体付属の小さな画面と特殊なキーボードを使わざるを得ません。自分に合わせて環境を完璧にカスタマイズできる拡張性は、デスクトップPCならではの大きな利点です。

3. メンテナンス性と信頼性

大会や練習で酷使されるPCは、定期的なメンテナンスが欠かせません。デスクトップPCはケースを開ければ簡単に内部にアクセスでき、清掃やパーツ交換が容易です。万が一トラブルが発生しても、原因となるパーツを特定し、迅速に交換することが可能です。このメンテナンス性の高さが、常に最高のコンディションを保つための信頼性につながっています。

このように、プロゲーマーがデスクトップPCを選ぶのは、性能、カスタマイズ性、信頼性の全てにおいて、ノートPCを圧倒しているからです。最高の環境でゲームに臨みたいと考えるなら、彼らの選択は非常に参考になります。

後悔しないためのおすすめメーカーの選び方

これまでゲーミングノートPCのデメリットを多く解説してきましたが、それでも「設置スペースがない」「どうしても持ち運びたい」といった理由で、ゲーミングノートPCを選ぶ方もいるでしょう。

その場合に後悔しないためには、メーカー選びが非常に重要になります。数あるメーカーの中から信頼できる一台を見つけるためのポイントは、「冷却設計」と「サポート体制」です。

最重要ポイント:冷却設計

ゲーミングノートPCの性能と寿命は、いかに効率よくCPUとGPUを冷やせるかにかかっていると言っても過言ではありません。メーカー各社は独自の冷却技術を開発しており、その設計思想は製品に大きく反映されます。

購入前には、公式サイトで冷却機構(ヒートパイプの数やファンの構造など)について詳しく確認したり、信頼できるレビューサイトで実際の高負荷時の温度や騒音レベルをチェックしたりすることが不可欠です。

一般的に、冷却性能に定評のあるメーカーとしては、ASUS (ROGシリーズ)MSIRazerなどが挙げられます。これらのメーカーは、ゲーミングデバイスを長年手がけてきたノウハウが製品に活かされています。

もしもの時のための:サポート体制

ゲーミングノートPCは構造が複雑で故障リスクもデスクトップPCより高いため、万が一の際のサポート体制も重要です。国内のBTO(受注生産)メーカーは、サポートが手厚いことで知られています。

  • マウスコンピューター (G-Tune):24時間365日の電話サポートや、長期保証が魅力です。
  • ドスパラ (GALLERIA):全国に店舗があり、持ち込みでの相談や修理依頼がしやすいのが強みです。

海外メーカーに比べて価格はやや高くなる傾向がありますが、購入後の安心感を重視するなら、これらの国内BTOメーカーは有力な選択肢となります。

注意:特定のメーカーが絶対的に良いというわけではありません。重要なのは、自分の予算と求める性能、そして安心感のバランスを考え、複数のメーカーの製品を比較検討することです。

結論:ゲーミングノートpcをおすすめしない理由

この記事では、ゲーミングノートPCをおすすめしない理由について、性能、排熱、寿命、携帯性、拡張性など、様々な角度から解説しました。

最終的に、どのようなPCを選ぶべきかは個々の利用目的や環境によって異なりますが、判断に役立つ重要なポイントを以下にまとめます。

  • デスクトップPCに比べ同じ型番でも性能が低い
  • 高性能パーツによる発熱問題が常に付きまとう
  • 冷却ファンの騒音が大きくゲームプレイの妨げになることも
  • 熱による劣化で物理的な寿命が短くなりがち
  • 技術の進歩で性能的な寿命が2~3年で訪れる
  • 本体とACアダプターが重く気軽に持ち運べない
  • バッテリー駆動時間は非常に短く電源接続が基本
  • 普段使いのノートPCとして見ると機動性に欠ける
  • CPUやGPUの交換ができず拡張性が皆無
  • 性能不足を感じたら本体ごと買い替えるしかない
  • 同じ性能ならデスクトップPCの方が圧倒的に安価
  • コストパフォーマンスを最優先するなら選択肢にならない
  • 最高の性能と環境を求めるプロゲーマーは使用しない
  • どうしても選ぶなら冷却設計とサポート体制が重要
  • メリットとデメリットを理解し後悔のない選択をすることが大切

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