こんにちは。ゲーミングPC完全ナビ運営者の「ゆうご」です。
フレンドと一緒にapexのカスタムを開こうとしたけれど、必要な最低人数が足りないかもしれないと悩んでいませんか。
たった2人でプライベートマッチを始めようとしてもスタートできず、要件が緩和されたという噂を聞いたり、apexのカスタムにおける観戦の最低人数はどうカウントされるのかと疑問に思ったりしますよね。
また、apexのカスタムにボットを2人入れて人数を補えないか考えたり、あるいはapexのプライベートマッチでサブ端末を使って無理やり開始する方法を探したりと、色々な工夫を試している方も多いと思います。
この記事では、人数が足りない時に代わりとなる射撃訓練場の仕様から、知っておきたい注意点のまとめまで、皆さんが快適に遊ぶための情報を詳しく解説していきます。
- apexのカスタム開始に必要な具体的な人数とモード別の条件
- 観戦者やボットに関するシステム上の仕様と制限
- 人数が足りない時に役立つサブ端末を活用したテクニック
- カスタムマッチをプレイする際の経験値やバッジに関する注意点
apexのカスタムの最低人数について
apexのカスタムマッチで遊ぶ際、最初に立ちはだかるのが人数の壁ですね。ここでは、現在のシステムで設定されている人数のルールや、気になるボット機能、観戦枠の扱いについて詳しく解説していきます。
apexのカスタムの最低人数は2人から?
フレンドと1対1で遊びたい時など、「2人でカスタムを始められないかな?」と考える方は多いと思います。しかし残念ながら、現在の仕様では2人だけで通常のバトルロイヤルを開始することはできません。
バトルロイヤルモードをスタートするためには、ロビーに最低でも30人のプレイヤーが割り当てられている必要があります(出典:EA公式サイト「エーペックスレジェンズ よくある質問」)。30人を下回っていると、ホストの画面にある「マッチ開始」ボタンがグレーアウトして押せない状態になってしまうんですね。
有名配信者の少人数プレイについて
YouTubeなどで、配信者が2人だけでマップを散策したり、安置が縮小しない環境で遊んだりしている動画を見ることがあるかもしれません。あれは、彼らがEAから「特別なクリエイター権限(Pコードなど)」を与えられているからです。一般のプレイヤーはシステムの人数制限を突破できないので注意が必要ですね。
apexのカスタムの最低人数緩和の背景
他のゲームでは数人で簡単にローカルサーバーを立てられるのに、なぜapexはこんなに人数制限が厳しいのかと疑問に思いますよね。これには、ゲーム全体のエコシステムを守るための切実な理由があるかなと思います。
厳格な人数制限が敷かれている主な理由
- サーバーコストの膨張を防ぐため: apexはすべてのマッチを専用のクラウドサーバーで処理しています。もし2人で自由にサーバーを立ち上げられたら、コストが膨張しサーバーがパンクしてしまいます。
- 公開マッチの過疎化を防ぐため: みんなが身内だけのカスタムに引きこもってしまうと、通常の公開マッチの人数が減り、マッチング時間が長くなったり初心者と上級者が当たりやすくなったりしてしまいます。
30人という最低人数は、私たちが普段快適にゲームをプレイできる環境を維持するための、一種の防波堤になっているんですね。
apexのカスタムでの観戦の最低人数
大会の主催や、ちょっとしたコミュニティイベントを開く時に気になるのが、観戦者(オブザーバー)の仕様です。プライベートマッチでは、プレイヤーとは別に最大5名まで観戦者を招待できるようになっています。
ここで絶対に覚えておきたいのが、観戦者は「マッチ開始に必要な最低プレイヤー数」には一切カウントされないという点です。
例えば、バトルロイヤルで「プレイヤー28人+観戦者2人」の合計30人がロビーにいたとしても、システムは「プレイヤー28人」としか認識してくれません。観戦者はあくまでゲームプレイに関与しない独立した存在なので、必ずプレイする人間だけで最低人数をクリアする必要があります。
apexのカスタムにボットは2人呼べる?
「2〜3人しか集まらないから、足りない分をボットで埋めたい」という声もよく聞きます。最近ゲーム内に「ボットロイヤル」が実装されたので、期待した方も多いかもしれません。
しかし、現在のプライベートマッチには任意の数のボットを自由に追加してロビーの人数を水増しする機能はありません。
ボットロイヤルはあくまで初心者の学習用として独立して機能する公開マッチの一部であり、カスタムの設定で呼び出せるものではないんです。内輪だけでボットを利用した環境を作るのは、今のところシステム上不可能となっています。
apexのカスタムで人数が足りない時は
どうしても30人を集めるのが難しい時は、バトルロイヤル以外のモードに目を向けるのが一番現実的な解決策かなと思います。後の項目で詳しく紹介しますが、ミックステープと呼ばれる小規模なモードであれば、必要人数が大幅に緩和されています。
また、有志のコミュニティやDiscordサーバーに参加して、他のグループと合同でカスタムを開くというのも一つの手ですね。現在のシステムに合わせつつ、工夫して楽しむことが大切かなと思います。
apexのカスタムの最低人数をクリアする技
少人数でどうしてもカスタム環境で遊びたいというプレイヤーの間で、いくつか工夫や裏技が編み出されています。ここではシステム上の制限を賢く回避したり、別のモードで代用したりする方法を紹介しますね。
apexのプライベートマッチとサブ端末
小規模なモードの最低要件である「6人」すら集まらない2〜4人のグループがよく使っている半ば常識的なテクニックとして、サブ端末の活用があります。
apexはクロスプレイに完全対応しているため、自宅にある使っていないNintendo Switch、PlayStation、あるいは別のPCなどを起動し、別のアカウントを「ダミー(放置枠)」としてロビーに参加させる方法です。
サブ端末を使った人数の偽装例
生身のプレイヤーが4人しかいない場合でも、サブ端末を2台起動してロビーに参加させれば、システム上は「6人」と認識されます。これにより、本来は開始できない人数でも強引にミックステープモードなどをスタートさせることができます。
少し手間はかかりますが、限られたフレンドだけで遊びたい時には非常に有効な手段ですね。なお、4人前後で遊ぶ時のモード選びや人数感をもう少し広く知りたい場合は、apexの4人モードのルールや人数も参考になります。
apexのミックステープの最低人数仕様
少人数で遊ぶなら、圧倒的にミックステープのゲームモードがおすすめです。アップデートによって要件が緩和され、カジュアルな集まりでも遊びやすくなりました。
| ゲームモード | 最低必要プレイヤー数 | 最大プレイヤー数 | 観戦者枠 |
|---|---|---|---|
| バトルロイヤル (BR) | 30人 | 60人 | 5人 |
| チームデスマッチ (TDM) | 6人 | 12人 | 5人 |
| コントロール | 6人 | 18人 | 5人 |
| ガンラン | 6人 | 12人 | 5人 |
| ロックダウン | 6人 | 12人 | 5人 |
表の通り、TDMやガンランなどのミックステープは一律で「最低6人」から開始可能です。30人を集めるのは大変ですが、6人なら前述のサブ端末を活用すれば、2〜4人のグループでも十分に手が届く範囲かなと思います。
apexのカスタム代わりの射撃訓練場
カスタムが開けない場合の最も手軽な代替手段が、射撃訓練場(Firing Range)です。武器の練習だけでなく、1対1の撃ち合いやキャラコンの練習にも最適ですよね。
ただし、射撃訓練場にも「最大3人(1つの部隊)までしか同時にパーティを組んで参加できない」という絶対的な制約があります。4人以上のフレンドを同じ訓練場に呼んで、お互いの姿を見ながら交戦することはシステム上ブロックされています。
PC版の非公式Mod等について
PC版の一部界隈では非公式のMod環境を利用して遊ぶ文化がありますが、これはEAの利用規約外のソフトウェアです。EA公式のユーザー契約でも、EAが明示的に許可していない形でゲームのインターフェースや保護機能、体験を変更する第三者プログラムは不正な第三者プログラムとして扱われます(出典:EA公式サイト「ユーザー契約」)。セキュリティ上のリスクを伴うため、利用はおすすめできません。ご自身のアカウントを守るためにも、最終的な判断は慎重に行い、安全な公式環境で遊ぶようにしてください。
apexのカスタムでの経験値の仕様
カスタムマッチで遊ぶ際に見落としがちなのが、アカウントの進行状況に関する仕様です。プライベートマッチ内で行われた行動は、経験値(XP)やバッジの獲得に一切反映されません。
| システム項目 | プライベートマッチの対応 | 理由 |
|---|---|---|
| アカウント経験値(XP) | 獲得不可 | 不正なXPファーム(放置稼ぎ等)を防止するため |
| バトルパス・チャレンジ | 進行不可 | プライベート環境での容易なタスク消化を防ぐため |
| 高難易度バッジ(爪痕/ダブハン等) | 獲得不可 | フレンド同士の談合(ブースティング)を防ぎ、バッジの価値を守るため |
| 戦績トラッカー(キル数など) | 反映不可 | 純粋な対人戦績としての信頼性を担保するため |
これらの制限は、ゲーム内のバッジやトラッカーが持つステータスとしての価値を守るために不可欠な設計なんですね。カスタムは純粋に練習や交流を楽しむ場として割り切りましょう。
apexのカスタムの最低人数のまとめ
いかがだったでしょうか。apexのカスタム最低人数の壁は高く感じるかもしれませんが、それらはゲームのサーバーを守り、私たちがいつでも快適にパブリックマッチを楽しめるようにするための大切な仕組みなんですね。
バトルロイヤルを遊ぶには依然として30人というハードルがありますが、緩和されたミックステープの「6人」要件や、サブ端末を活用した裏技、そして射撃訓練場を上手く使えば、少人数でも十分に楽しむことができます。
※本記事で紹介したシステム仕様や数値データはあくまで一般的な目安であり、執筆時点のものです。今後のアップデートで変更される可能性がありますので、正確な情報は必ずEAおよびApex Legendsの公式サイトをご確認ください。
