ゲーミングPCの容量を増やす!おすすめの拡張方法と注意点

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ゲーミングPCの容量を増やす!おすすめの拡張方法と注意点

こんにちは。ゲーミングPC完全ナビ、運営者の「ゆうご」です。最近のゲームはどんどんデータが大きくなっていて、気がついたらストレージがいっぱいになっていることってよくありますよね。

ゲーミングPCの容量を増やす方法や、ゲーミングPCの容量を増やす際にかかる費用、さらにはゲーミングPCの容量を増やすためのおすすめパーツなど、色々と調べている方も多いのではないでしょうか。

特にノートパソコンを使っている場合は、ゲーミングPCの容量を増やすノートパソコンならではの注意点もあるので迷ってしまいますよね。

この記事では、私が実際に試してきた経験も踏まえて、容量不足を解消するための具体的な方法を分かりやすく解説していきます。

ポイント

  • 手軽にできる外付けドライブを使った容量拡張のメリットとデメリット
  • 内蔵ストレージを増設・交換する際の具体的な手順と必要なパーツ
  • 業者に依頼する場合と自作する場合の費用相場やリスクの違い
  • 不要なデータを整理してストレージを無駄なく活用するテクニック

ゲーミングPCの容量を増やす主な方法

まずは、ストレージ不足に悩まされている方に向けて、具体的な解決策をいくつかご紹介しますね。ご自身のプレイスタイルやPCの環境に合わせて、一番やりやすい方法を選んでみてください。

外付けSSDで手軽に拡張する

一番簡単で手軽なのが、外付けSSDを利用する方法です。USBケーブルでPCに繋ぐだけなので、PCケースを開けて難しい配線をする必要がありません。初心者の方にもすごくおすすめですね。

最近の外付けSSDは転送速度もかなり速くなっているので、ゲームのロード時間も内蔵SSDとそれほど変わらないレベルで遊べるようになっています。複数のPCでデータを持ち運びたい時にも便利ですよ。

  • USBで繋ぐだけで簡単に設定できる
  • 持ち運びが簡単で他のデバイスでも使える
  • PCの分解が不要なので保証の心配がない

ただし、常にUSBポートを1つ占有してしまう点や、机の上が少しごちゃついてしまうかもという点には注意してくださいね。また、最新の超高速な内蔵SSDと比べると、どうしてもわずかながら速度が落ちる場合もあります。

内蔵SSDの増設と交換手順

もしPCの知識に少し自信があるなら、内蔵SSDの増設や交換にチャレンジするのも良いですね。マザーボードに直接取り付ける「M.2 SSD」や、ケーブルで繋ぐ「SATA SSD」などがあります。

内蔵タイプは、外付けと違ってPCケース内に綺麗に収まるので見た目もスッキリしますし、M.2 SSDなら最高クラスの転送速度を引き出せるのが大きなメリットです。FPSやオープンワールドなど、ロード速度が命のゲームをよくプレイする方には特におすすめかなと思います。

内蔵SSDを交換する場合は、OSの再インストールやデータのクローン作業が必要になることがあります。作業前には必ず大切なデータのバックアップを取ってくださいね。

具体的な手順としては、PCの電源を抜き、ケースを開けて空きのスロットやベイを確認します。そこへ新しいSSDを取り付け、フォーマットを行えば使えるようになります。ただ、PCの内部を触る作業なので、静電気などには十分注意して行ってください。

外付けHDDはデータ保存に最適

ゲームのプレイ用ではなく、動画ファイルや画像、あまり遊ばないゲームの退避場所として考えるなら、外付けHDDも有力な選択肢になります。

HDDはSSDに比べて読み込み速度は遅いですが、同じ価格で比べるとSSDよりも圧倒的に大容量のモデルが手に入ります。例えば、プレイ動画をたくさん録画する方や、MODのデータを大量に保存しておきたい方にはぴったりですね。

ゲーム本体をHDDにインストールするとロード時間がかなり長くなってしまうので、メインのゲームはSSDに入れ、HDDはあくまで「倉庫」として使い分けるのが賢い方法です。

遊ばないゲームを消す整理術

新しいパーツを買う前に、まずは今のPCの中身を整理してみるのも大切ですね。意外と、何ヶ月もプレイしていないゲームが数十GB〜数百GBもの容量を占有していることがあります。

Steamなどのプラットフォームを使っているなら、ゲームを一度アンインストールしても、アカウントに購入履歴が残るのでいつでも再ダウンロード可能です。セーブデータもクラウドに保存されるゲームが多いので、思い切って消してしまうのも手ですよ。

また、Windowsの「ストレージセンサー」機能を使って、一時ファイルやゴミ箱の中身を自動で削除するように設定しておくのも、地味ですが効果的かなと思います。

ノートパソコンでの注意点

ノートパソコンでゲーミングPCの容量を増やす場合は、デスクトップPCとは少し違った注意が必要です。ノートパソコンは内部のスペースが非常に限られているため、そもそも内蔵ストレージを増設できる空きスロットがないモデルも多いんです。

裏蓋を開けて内部のパーツを触ると、メーカーの保証対象外になってしまうケースがほとんどです。保証期間内の場合は特に注意してください。

もしご自身のノートPCがストレージ増設に対応していない場合や、分解に不安がある場合は、無理をせずに先ほど紹介した「外付けSSD」を活用するのが一番安全で確実な方法になります。

ゲーミングPCの容量を増やす際の疑問

ここからは、実際に容量を増やす作業を検討するにあたって、多くの方が感じる疑問や不安についてお答えしていきます。費用やリスクについてもしっかり確認しておきましょう。

業者に依頼する場合の費用相場

PCを自分で分解するのが怖いという方は、専門の修理業者やPCショップに増設作業を依頼することができます。プロに任せれば、パーツの相性問題や取り付けミスの心配がなく、確実で安心ですね。

気になる費用ですが、作業工賃の相場はだいたい5,000円〜15,000円程度になることが多いです。これに加えて、新しいSSDなどのパーツ代がかかります。もしOSの移行(データのお引っ越し)もお願いする場合は、さらに追加の費用が発生することもあるので、事前にしっかり見積もりをもらうようにしてください。

※ここで紹介している費用はあくまで一般的な目安です。正確な料金やサービス内容については、依頼を検討している各業者の公式サイトをご確認ください。

自作で増設するリスクと対策

パーツを自分で買ってきて増設すれば、工賃がかからないので一番安く済みます。しかし、自作での増設にはいくつかリスクも伴うことを知っておいてほしいです。

代表的なリスクとしては、「買ったパーツがマザーボードに対応していなかった」「作業中に静電気で他のパーツを壊してしまった」「ケーブルの挿し忘れで起動しなくなった」などが挙げられます。

ご自身で作業を行う際は、必ず電源ケーブルを抜き、金属に触れて体の静電気を逃がしてから作業してください。また、マザーボードの取扱説明書をよく読み、自己責任のもとで慎重に行ってください。どうしても不安な場合は、最終的な判断は専門家にご相談されることをおすすめします。

容量拡張におすすめのパーツ

いざパーツを買おうと思っても、色々なメーカーがあって迷ってしまいますよね。個人的な見解になりますが、容量拡張におすすめのパーツ選びのポイントをお伝えします。

まず、内蔵M.2 SSDを選ぶなら、WD(ウエスタンデジタル)のBlackシリーズや、SamsungのPROシリーズなどが、ゲーマーからの評価も高く安定していておすすめです。容量は、最近のゲーム事情を考えると、最低でも1TB、できれば2TBあると、しばらくは容量不足に悩まされずに済むかなと思います。

ストレージの種類おすすめの用途価格の目安(1TBあたり)
M.2 SSD (NVMe)メインゲームのインストール、OS用約10,000円〜15,000円
外付けSSD手軽な容量追加、持ち運び約12,000円〜18,000円
外付けHDD動画やスクショの大量保存約6,000円〜8,000円(※複数TBモデル推奨)

※価格はあくまで目安であり、時期によって変動するため、購入時は最新の情報を確認してください。

クラウドストレージの活用法

パーツを買い足す以外の方法として、GoogleドライブやDropboxなどのクラウドストレージを活用するという手もあります。ゲーム本体をインストールすることはできませんが、プレイ動画やゲームのスクリーンショット、仕事のファイルなどをクラウドに逃がすことで、PC本体の容量を空けることができます。

月額料金はかかってしまいますが、物理的なパーツが壊れる心配がなく、スマホや別のPCからでもデータにアクセスできるのは大きなメリットですね。

ゲーミングPCの容量を増やすまとめ

ここまで、ストレージ不足の解消法について色々と解説してきました。ゲーミングPCの容量を増やすには、外付けSSDで手軽に済ませる方法から、内蔵パーツを交換する本格的な方法まで、様々な選択肢があります。

手軽さを求めるなら「外付けSSD」、ロード速度や見た目のスッキリさを追求するなら「内蔵SSDの増設」がおすすめです。また、作業に不安がある場合は無理をせず専門業者に相談するなど、ご自身のスキルと予算に合わせて最適な方法を選んでくださいね。

容量不足のストレスから解放されて、これからも快適なゲーミングライフを思いっきり楽しんでいきましょう!最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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